BESTが出たよ〜
もちろん購入しましたよTHE VERY BEST of TV見仏記( ´ ▽ ` )ノ
美仏編、異形仏編の2枚組で御朱印と御朱印帳入れの巾着がついてます(*´艸`*)
しかもリバーシブル!
DVDは今までのTV見仏記の中からのBest仏をスタッフが選び放送をみうらじゅん&いとうせいこう両氏が見返してコメントする形式。
要は総集編的な映像に二人のコメントが被ってくるわけですな。
コメントを消音した、まんま総集編としても視聴する事が出来ます。
二人の力の抜けた見仏スタイルはやっぱり見ていて楽しいし笑ってしまいます。
そぉ言えばブラマヨの番組にゲストで出演したいとうせいこう氏が、お蔵入りになったお寺もあると言ってたなぁ。
なんでも、みうらじゅん氏が小さな十二神将像を手に取り?チェックメイト!ってやらかしてご住職が激怒したとか?!
その辺は見習ってはいけませんね(^_^;)
反面教師として仏像拝観マナーを守ります(笑)
美仏編、異形仏編の2枚組で御朱印と御朱印帳入れの巾着がついてます(*´艸`*)
しかもリバーシブル!
DVDは今までのTV見仏記の中からのBest仏をスタッフが選び放送をみうらじゅん&いとうせいこう両氏が見返してコメントする形式。
要は総集編的な映像に二人のコメントが被ってくるわけですな。
コメントを消音した、まんま総集編としても視聴する事が出来ます。
二人の力の抜けた見仏スタイルはやっぱり見ていて楽しいし笑ってしまいます。
そぉ言えばブラマヨの番組にゲストで出演したいとうせいこう氏が、お蔵入りになったお寺もあると言ってたなぁ。
なんでも、みうらじゅん氏が小さな十二神将像を手に取り?チェックメイト!ってやらかしてご住職が激怒したとか?!
その辺は見習ってはいけませんね(^_^;)
反面教師として仏像拝観マナーを守ります(笑)
日本仏像史講義
ご存知の方も多いと思いますが、別冊太陽40周年特別記念号と題し、仏像研究の第一人者 山本勉氏による「日本仏像史講義」が発売されています。
帯には「仏像の黎明から、造形の変転を繰り返しながらも伝統の命脈をいまだ保っている江戸時代末まで1400年の歴史を通観する。300頁、500余点の図版とともに仏像研究の第一人者が最新の研究動向を踏まえわかりやすく書き下ろす 仏像鑑賞者必携の一冊!」とのことです。
第一講
仏像の黎明──飛鳥時代
仏像の渡来と飛鳥時代の開幕
法隆寺の造像と飛鳥時代前期の金銅仏
飛鳥時代前期の木彫
飛鳥時代後期という時代
飛鳥時代後期の金銅仏と木彫
さまざまな新技法
第二講
古典の完成──奈良時代
平城京の寺と仏像
法隆寺の塑像
薬師寺金堂薬師三尊像と大金銅仏の系譜
興福寺西金堂の諸像
法華堂の諸像と東大寺
唐招提寺と西大寺
木彫の成立と捻塑系の新技法
神仏習合の成立
第三講
転形と模索──平安時代I
遷都と仏教の革新
転形の時代
承和様式の仏像
和様の萌芽
典型の模索
清凉寺釈迦如来像の請来
第四講
和様と耽美──平安時代II
平安時代後期の盛期と定朝
平等院鳳凰堂
和様の継承と耽美への沈潜
新時代への胎動
地方造像の拡大
南都復興の開幕
第五講
再生と変奏──鎌倉時代I
鎌倉時代の開始
運慶の御家人造像
康慶と南都復興
運慶と鎌倉彫刻の完成
運慶の周辺
運慶・快慶の二代目
鎌倉中期の京都・奈良・鎌倉
蓮華王院本堂の再興造像
第六講
伝統の命脈──鎌倉時代II
南北朝時代以後
鎌倉時代後期
南北朝時代
室町時代
桃山時代
江戸時代









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帯には「仏像の黎明から、造形の変転を繰り返しながらも伝統の命脈をいまだ保っている江戸時代末まで1400年の歴史を通観する。300頁、500余点の図版とともに仏像研究の第一人者が最新の研究動向を踏まえわかりやすく書き下ろす 仏像鑑賞者必携の一冊!」とのことです。
第一講
仏像の黎明──飛鳥時代
仏像の渡来と飛鳥時代の開幕
法隆寺の造像と飛鳥時代前期の金銅仏
飛鳥時代前期の木彫
飛鳥時代後期という時代
飛鳥時代後期の金銅仏と木彫
さまざまな新技法
第二講
古典の完成──奈良時代
平城京の寺と仏像
法隆寺の塑像
薬師寺金堂薬師三尊像と大金銅仏の系譜
興福寺西金堂の諸像
法華堂の諸像と東大寺
唐招提寺と西大寺
木彫の成立と捻塑系の新技法
神仏習合の成立
第三講
転形と模索──平安時代I
遷都と仏教の革新
転形の時代
承和様式の仏像
和様の萌芽
典型の模索
清凉寺釈迦如来像の請来
第四講
和様と耽美──平安時代II
平安時代後期の盛期と定朝
平等院鳳凰堂
和様の継承と耽美への沈潜
新時代への胎動
地方造像の拡大
南都復興の開幕
第五講
再生と変奏──鎌倉時代I
鎌倉時代の開始
運慶の御家人造像
康慶と南都復興
運慶と鎌倉彫刻の完成
運慶の周辺
運慶・快慶の二代目
鎌倉中期の京都・奈良・鎌倉
蓮華王院本堂の再興造像
第六講
伝統の命脈──鎌倉時代II
南北朝時代以後
鎌倉時代後期
南北朝時代
室町時代
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江戸時代









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平安時代の彫刻
先日 某オークションにて仏像写真の大型本を落札。
便利堂より出版された特別展図録「平安時代の彫刻」東京国立博物館編です。





平安仏と言えばまず真っ先に浮かんでくるのはこの元興寺 薬師如来像や神護寺の薬師如来像かな。
このどっしりとした体幹にゴツゴツとした木肌の連続する翻波式衣紋は正に平安仏。
写真は元興寺像ですが、やっぱイイですねぇ。
段違いの迫力!
そしてまだ見ぬ国宝仏 福島の勝常寺 薬師如来坐像。
初詣に出かけた大阪 獅子窟寺で国宝薬師如来坐像にお会いしてきましたがぜひ見比べてみたいお方です。
密に流れる衣紋の美しさは素晴らしく体のあちこちから流れ出て渦を巻きます。
脇侍の日光月光菩薩も同じく国宝で三尊がっつり見たいです。
ん~待ってろよ勝常寺!(笑)
そして室生寺の釈迦如来坐像。
これまた衣紋がスゲーや。
室生寺は3度訪れてますがまた行きたくなりますなぁ。
同じ堂内の弥勒佛もイイんですよねー。
うぅ~たまらん。。
そして興福寺の東金堂四天王像 広目天。
このデフォルメちっくな表情と大仰なポージングが正に平安四天王。
北円堂像もイイし鎌倉期の南円堂像も素晴らしいし昨年公開のあった康慶作の仮金堂像もカッコイイし興福寺は四天王の宝庫。
仮金堂の特別公開があったおかげで昨年は南円堂像、東金堂像、北円堂像、仮金堂像と全てを短期間の内に見比べることが出来た奇跡のお時間を頂けたなぁ。。
はぁ~たまらんかった。。




妖しげな魅力を発散させまくりな十一面観音菩薩。
東京国立博物館に寄託されている秋篠寺の十一面観音菩薩です。
ゴリゴリに分厚い翻波式衣紋に融念寺の地蔵菩薩像を思い起こすようなエキゾチックな妖しいお顔をされています。
ん~~~~早くお会いしたいものですねぇ。
妖しい仏は大好きです。
和歌山の慈光円福院の十一面観音も密教感バリバリで良かったなぁ。。
密教感といえば福井の羽賀寺の十一面が最強か。。。
おぉぉぉぉ。。たまらん。。
大阪 四天王寺の阿弥陀三尊の妖しさはなんでしょか?
阿弥陀如来は螺髪がなくツルッツルの頭。
なで肩で柔らかな印象を受けるが威厳がある。。妖しさからくるものか。。
んで、観音勢至のポーズ!
初めて見ました。
これも来迎姿勢なのか?!
今まさに迎えに行きますよ、救いに行きますよのポーズなのか!?
駆けているようにも見えますが踊っているようにも見える。
体のあちこち捻り過ぎ!みたいな特異な造形ですね。
大阪 勝尾寺の薬師三尊も特異です。
壇像風な薬師三尊でめちゃめちゃ大陸的で可愛らしいです。
壇像が大好きな僕は一目で惚れてしまいました(笑)
こいつぁヤバイ!
勝尾寺のHPを見てみると数十年に1度の秘仏とか。。
いつの日かお会い出来ますよぉに。。。




そして妖しさと言えば地蔵菩薩系でしょう。
妖しい地蔵菩薩は大好仏ですからもう写真見てるだけでワクワク。
まず飛び込んできたのは個人蔵となっている地蔵菩薩立像。
肩から手首から脇へ流れ込むような衣紋に腰から足元へY字に流れる衣紋線の美しさ。
滋賀の永昌寺 地蔵菩薩も美しいですがこの方も負けていませんね。
お、お、お、お会いしたい。。。
きました日羅上人像!
妖しい。。妖し過ぎるぞその眼差し。
ゴツゴツ系翻波式衣紋がたまらんし大好きです。
今年もお会いできるかなぁ~
そして続々出てくる妖しい地蔵菩薩系の方々!
折り重なるように複雑な衣紋や禍紋の数々が見られる京都 神応寺の行教律師坐像や、箱根神社の今井雅之。。じゃない万巻上人坐像と初めて目にした妖しい魅入られてしまうような像がたくさん掲載されています。
あぁ~たまらんのです(笑)
図録で楽しみなのは出展された像の解説が載っていることですよね。
テーマをもって催された特別展ですからそれに沿った時代背景の考察や彫技、特徴を解説しているしそれぞれの像の特徴解説もあって非常に勉強になります。
まだ写真をペラペラとめくりながら見ただけなのでこれからじっくりと解説を読んでいきたいと思います。

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便利堂より出版された特別展図録「平安時代の彫刻」東京国立博物館編です。





平安仏と言えばまず真っ先に浮かんでくるのはこの元興寺 薬師如来像や神護寺の薬師如来像かな。
このどっしりとした体幹にゴツゴツとした木肌の連続する翻波式衣紋は正に平安仏。
写真は元興寺像ですが、やっぱイイですねぇ。
段違いの迫力!
そしてまだ見ぬ国宝仏 福島の勝常寺 薬師如来坐像。
初詣に出かけた大阪 獅子窟寺で国宝薬師如来坐像にお会いしてきましたがぜひ見比べてみたいお方です。
密に流れる衣紋の美しさは素晴らしく体のあちこちから流れ出て渦を巻きます。
脇侍の日光月光菩薩も同じく国宝で三尊がっつり見たいです。
ん~待ってろよ勝常寺!(笑)
そして室生寺の釈迦如来坐像。
これまた衣紋がスゲーや。
室生寺は3度訪れてますがまた行きたくなりますなぁ。
同じ堂内の弥勒佛もイイんですよねー。
うぅ~たまらん。。
そして興福寺の東金堂四天王像 広目天。
このデフォルメちっくな表情と大仰なポージングが正に平安四天王。
北円堂像もイイし鎌倉期の南円堂像も素晴らしいし昨年公開のあった康慶作の仮金堂像もカッコイイし興福寺は四天王の宝庫。
仮金堂の特別公開があったおかげで昨年は南円堂像、東金堂像、北円堂像、仮金堂像と全てを短期間の内に見比べることが出来た奇跡のお時間を頂けたなぁ。。
はぁ~たまらんかった。。




妖しげな魅力を発散させまくりな十一面観音菩薩。
東京国立博物館に寄託されている秋篠寺の十一面観音菩薩です。
ゴリゴリに分厚い翻波式衣紋に融念寺の地蔵菩薩像を思い起こすようなエキゾチックな妖しいお顔をされています。
ん~~~~早くお会いしたいものですねぇ。
妖しい仏は大好きです。
和歌山の慈光円福院の十一面観音も密教感バリバリで良かったなぁ。。
密教感といえば福井の羽賀寺の十一面が最強か。。。
おぉぉぉぉ。。たまらん。。
大阪 四天王寺の阿弥陀三尊の妖しさはなんでしょか?
阿弥陀如来は螺髪がなくツルッツルの頭。
なで肩で柔らかな印象を受けるが威厳がある。。妖しさからくるものか。。
んで、観音勢至のポーズ!
初めて見ました。
これも来迎姿勢なのか?!
今まさに迎えに行きますよ、救いに行きますよのポーズなのか!?
駆けているようにも見えますが踊っているようにも見える。
体のあちこち捻り過ぎ!みたいな特異な造形ですね。
大阪 勝尾寺の薬師三尊も特異です。
壇像風な薬師三尊でめちゃめちゃ大陸的で可愛らしいです。
壇像が大好きな僕は一目で惚れてしまいました(笑)
こいつぁヤバイ!
勝尾寺のHPを見てみると数十年に1度の秘仏とか。。
いつの日かお会い出来ますよぉに。。。




そして妖しさと言えば地蔵菩薩系でしょう。
妖しい地蔵菩薩は大好仏ですからもう写真見てるだけでワクワク。
まず飛び込んできたのは個人蔵となっている地蔵菩薩立像。
肩から手首から脇へ流れ込むような衣紋に腰から足元へY字に流れる衣紋線の美しさ。
滋賀の永昌寺 地蔵菩薩も美しいですがこの方も負けていませんね。
お、お、お、お会いしたい。。。
きました日羅上人像!
妖しい。。妖し過ぎるぞその眼差し。
ゴツゴツ系翻波式衣紋がたまらんし大好きです。
今年もお会いできるかなぁ~
そして続々出てくる妖しい地蔵菩薩系の方々!
折り重なるように複雑な衣紋や禍紋の数々が見られる京都 神応寺の行教律師坐像や、箱根神社の今井雅之。。じゃない万巻上人坐像と初めて目にした妖しい魅入られてしまうような像がたくさん掲載されています。
あぁ~たまらんのです(笑)
図録で楽しみなのは出展された像の解説が載っていることですよね。
テーマをもって催された特別展ですからそれに沿った時代背景の考察や彫技、特徴を解説しているしそれぞれの像の特徴解説もあって非常に勉強になります。
まだ写真をペラペラとめくりながら見ただけなのでこれからじっくりと解説を読んでいきたいと思います。

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あけましておめでとうございます!
各寺院の秋季特別公開もおおよそ終わり、昨年末は仕事の忙しさも合わさってめっきり仏像拝観はオフシーズンとなりめっきりブログ更新も滞ってしまった12月(--;
気を取り直して新年を始めたいと思います。
あけましておめでとうございます!
昨年は仏像拝観を初めて2年目ということもあり1年目に巡ってきた奈良京都を離れ近江&若狭の仏像巡りをテーマに仏の旅を過ごしてきましたが近江は湖北へ3回、湖南へ2回、湖東へ1回と計6回(展覧会等を含めるとさらに増える!)、若狭は3回とテーマに沿った仏像拝観が出来たかなと満足しています。
そして今年は! 引き続き近江&若狭を維持しつつ初の関東進出を目論んでおります。
関東には運慶仏や慶派仏が多くあるイメージがあるので非常に楽しみです。
そんな中、昨年暮れにJTBさんより出版された「仏像ワンダーランド」
第1弾に奈良、第2弾に京都・滋賀ときてとうとう第3弾の発売となりました。
今回は鎌倉・東京!待ってましたと。
あぁ未だ見ぬ土地 鎌倉東京。
表紙を飾るのは東慶寺の水月観音。
非常に美しい方です。
鎌倉、東京の名仏美仏が目白押しで関東遠征が待ち遠しくなり居ても立ってもいられなくなってしまいます...

鎌倉・東京を初めて訪れる方にはちょうどいい感じの仏像紹介本となっているんじゃないかな?
とりあえずはこいつを片手に関東見仏の予定を立てていこうかなっと。
春か夏頃には行きたいと思います。

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気を取り直して新年を始めたいと思います。
あけましておめでとうございます!
昨年は仏像拝観を初めて2年目ということもあり1年目に巡ってきた奈良京都を離れ近江&若狭の仏像巡りをテーマに仏の旅を過ごしてきましたが近江は湖北へ3回、湖南へ2回、湖東へ1回と計6回(展覧会等を含めるとさらに増える!)、若狭は3回とテーマに沿った仏像拝観が出来たかなと満足しています。
そして今年は! 引き続き近江&若狭を維持しつつ初の関東進出を目論んでおります。
関東には運慶仏や慶派仏が多くあるイメージがあるので非常に楽しみです。
そんな中、昨年暮れにJTBさんより出版された「仏像ワンダーランド」
第1弾に奈良、第2弾に京都・滋賀ときてとうとう第3弾の発売となりました。
今回は鎌倉・東京!待ってましたと。
あぁ未だ見ぬ土地 鎌倉東京。
表紙を飾るのは東慶寺の水月観音。
非常に美しい方です。
鎌倉、東京の名仏美仏が目白押しで関東遠征が待ち遠しくなり居ても立ってもいられなくなってしまいます...








鎌倉・東京を初めて訪れる方にはちょうどいい感じの仏像紹介本となっているんじゃないかな?
とりあえずはこいつを片手に関東見仏の予定を立てていこうかなっと。
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仏像カレンダー
今年もあと2ヶ月。。
本屋なんかでは来年のカレンダーがどんどん並んでますね。
先日の仏像拝観の記事の間に挟むような形になりますが今回は来年の仏像カレンダーの記事です(笑)
既に4冊購入。

まずはやや小ぶりながらめちゃめちゃ気に入ってしまった室生寺十二神将カレンダー
毎月室生寺の素晴らしい十二神将が独尊ででで~んと写ってます。
室生寺の十二神将はマイベスト十二神将なんでたまりません!




そしてド定番の国宝阿修羅カレンダー


そして藤森武 国宝カレンダー(旧国宝含む)




そしてまだ未開封の仏像探訪カレンダー

興福寺は友の会会員なので今年も卓上カレンダーが届くかな?
仏像カレンダーもコレクターのようになりそうだ。。(--;

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本屋なんかでは来年のカレンダーがどんどん並んでますね。
先日の仏像拝観の記事の間に挟むような形になりますが今回は来年の仏像カレンダーの記事です(笑)
既に4冊購入。

まずはやや小ぶりながらめちゃめちゃ気に入ってしまった室生寺十二神将カレンダー
毎月室生寺の素晴らしい十二神将が独尊ででで~んと写ってます。
室生寺の十二神将はマイベスト十二神将なんでたまりません!




そしてド定番の国宝阿修羅カレンダー


そして藤森武 国宝カレンダー(旧国宝含む)




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