大阪府・法泉寺「微笑みの聖観音菩薩立像の巻」

仏像好きの間では現在 東京国立博物館で催されている「ほほえみの御仏-二つの半跏思惟像」が話題を呼んでいます。
日本と韓国のアルカイックスマイルを浮かべた非常に優しく美しい2体の国宝 思惟像が向かい合って展示されているそうです。
ぐるりと360°横や背中までそのお姿を拝むことが出来るそうで、その場を離れられなくなりそうですね。
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先の記事(大林寺)と同日に巡った大阪府羽曳野市の法泉寺にも、優しい微笑みを浮かべた観音様がいらっしゃいます。
今回は法泉寺ご本尊、府指定文化財 聖観音菩薩立像をご紹介したいと思います。



国宝の弥勒菩薩繁華思惟像で有名な野中寺から南へ、31号線「野中寺」の信号を南へ直進すると左手に現れてくるのが黄檗宗 法泉寺です。
もともとは野中寺の別院としてあった宝泉寺が宝暦(ほうれき)年間(1751~1764) に独立して真言宗から黄檗宗へと改宗し、寺院名も法泉寺に改名されたそうです。
そしてこの時に野中寺 観音堂に安置されていた聖観音菩薩立像が法泉寺に移されご本尊となります。
事前に拝観のお願いをしておくと本堂へ上げて頂き、間近からそのお姿を拝す事が出来ます。



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黄檗宗らしい山門

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境内

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内陣



ご本尊の聖観音菩薩立像は本堂の中央に安置され、堂内は非常に明るく、間近まで寄ることが許されますので細部までじっくりとお姿を拝ませて頂けます。
腰を左に緩くひねり、柔らかく立つお姿は非常に美しいです。
スラリと伸びる長い右腕、ポッコリとでたお腹、重心は左にかけ右足を少し屈して動きを出しています。
足元には翻波式衣紋が刻まれますが、太く深くではなく、穏やかに刻まれていきます。
四角い顔に短い首、肩も張って男性的に見えますが、柔らかなスタイルや丸みが中性的にも見せてくれます。
素晴らしい観音菩薩様ですね。



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聖観音菩薩立像 府指定文化財 一木造り 像高約150cm 平安時代初期

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十一面観音像 尊容

正面より拝むと静かに目を閉じ穏やかな表情をされていますが、下方より仰ぎ見ると口角を上げ微笑まれているのがよく分かります。
このお顔を見た瞬間ため息が漏れ体の力が抜けていくのを感じました。
心がスッキリするような、いろんなストレスや疲れがフッと消えて楽になるような感覚です。
非常に美しいほほえみを浮かべたお顔をされています。


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見上げるように拝むと微笑まれているのがよくわかる


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ポッコリとでた腹部


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足元の翻波式衣紋


ご本尊から向かって左手には江戸時代作の3mの像高を誇る弁財天像が。
重量は300kgにも達するという強烈なお方。
非常に弁財天信仰が厚く、亀池弁財天と呼ばれ信仰を集めているそうです。


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像高3m重量300kgを超える弁天像






法泉寺(ほうせんじ)
大阪府羽曳野市野々上3-4-32
TEL : 072-955-9548
宗派 : 黄檗宗
御本尊 : 聖観音菩薩
拝観 : 要予約
拝観料 : 志納
駐車場 : 有り



参考にさせていただきました
羽曳野市ウェブサイト








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大阪府・大林寺「静かに立つ平安古仏 大林寺の十一面観音像の巻」

2015年、2月に訪れた大阪府松原市の大林寺。
こちらで松原市の文化財に指定され、河内西国巡礼第五番の札所本尊となっている平安時代後期 十一面観音菩薩立像を拝観してまいりました。


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大林寺 山門

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大林寺 縁起


もとは堺市美原区の大饗(おおわい)に所在した大林寺ですが、明治初頭に廃寺。
現在地となる松原市北新町には念仏寺がありましたが、こちらも廃寺となっていました。
檀家さんの要望により明治11年、大林寺をこの地に移したそうです。
そしてこの時、同じく廃寺となっていた近隣の永興寺(布忍寺)から移され今現在も守り伝えられているのが今回拝観させて頂いた十一面観音菩薩立像です。


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平成12年(2000年)に建て直された本堂


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本堂内陣



平成12年(2000年)に建て直された本堂には江戸時代後期の作となるご本尊 阿弥陀如来三尊像、向かって右手に江戸時代中期作の不動明王坐像、 そして向かって左に市指定文化財の平安時代後期作 十一面観音菩薩立像がお厨子に安置されており、外陣より拝観させて頂きます。


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十一面観音菩薩立像 市指定文化財 ヒノキ材 一木造り 像高171.5cm 平安時代後期


スラリと美しい姿勢、やや右足を前に踏み出す形ではありますが直立といえる静かなたたずまいです。
足元には渦紋があったり翻波式衣紋がうっすらと見え平安初期の特徴が見えたりしますが、全体的に衣紋の彫りは浅く抑揚が抑えられ平安中後期の像容。
おそらく両の腕や両足先は後補であると思われ、虫食いの状態も目立つことから市指定止まりなのかもしれませんが、非常に美しく優しさを感じさせて下さる観音様でした。



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全体的に虫食いの跡が目立つが凛とした静かなお顔立ち


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股の間には渦紋、足元には翻波式衣紋が見て取れる



ご本尊は安阿弥様の阿弥陀如来立像で江戸時代後期。
内陣へは踏み入ることが出来ませんのでやや遠目からの拝観の為、脇侍は見づらく江戸時代の仏像がいらっしゃるなぁという感想。
右手には江戸時代中期の不動明王坐像がいらっしゃいますが、非常にアニメチックでユーモラスなお顔をされています。
くりくりの眼に強く噛み締める口元がなんとも可愛らしく、幼さの残るようなお不動様にも注目したいです。


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三尊ともに前傾の姿勢を取られている

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デフォルメちっくなお顔をされたお不動さん



大阪を巡るなら是非ともオススメしたい十一面観音菩薩像。
美しく優美な観音さまを堪能してください。




布忍山 大林寺(だいりんじ) 
大阪府松原市北新町1-10-5
TEL : 0723-31-0718
宗派 : 融通念佛宗
御本尊 : 阿弥陀如来
札所本尊 : 十一面観音菩薩
拝観 : 要予約
拝観料 : 志納
駐車場 : 無し






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大阪府・常光寺「特別開帳!ご本尊地蔵菩薩立像!の巻き」

6月4日拝観。

この日は大阪・滋賀の美博物館の特別展を拾っていく時間との勝負!
大阪は八尾市の歴史民俗資料館「大坂の陣と常光寺展」からその常光寺で同時に催されていた御本尊特別公開へ行き、堺市博物館「法道寺の至宝」展を巡り、
一路滋賀県へと飛んで安土城博物館「安土城への道展」、米原市の近江はにわ館で「伊吹山の仏教美術展」、そして高月観音の里歴史民俗資料館「戦火のホトケたち展」を。
最後に福井県歴史博物館で中手の観音菩薩特別展示を見たかったんですが流石に時間勝負に負けてしまい、訪れることが出来ませんでした。

さて!そんなわけでまず訪れたのは八尾市。
八尾市は1615年5月に起きた大坂夏の陣八尾・若江の戦いの激戦地であり、常光寺門前は徳川方・藤堂高虎軍と豊臣方・長宗我部盛親軍とが合戦し、双方とも多くの戦死者を出しました。
その戦いから400年、歴史都市八尾プロジェクトの企画として、八尾市歴史博物館では「大坂夏の陣と常光寺」が催され、常光寺では「大坂夏の陣 蘇る八尾の戦い 常光寺」として御本尊のご開帳が行われました。

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常光寺ですが、開創は奈良時代の初め、聖武天皇の勅願で行基菩薩が創建したと伝わります。
平安時代中期に白河法皇が本尊・地蔵菩薩の霊験高らかな噂を聞き、高野山参詣の折りに立ち寄られたとの事。
この頃は「新堂寺」と称されていましたが、後の後白河法皇より「初日山 常光寺」と改名されます。

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その霊験高らかな地蔵菩薩立像ですが、市指定文化財で像高160cm法丈160cmで寄木造り。
寺伝によると、小野篁(おののたかむら)が彫った地蔵像と伝わりますが、像様から室町前期頃の作であると考えられているそうです。
須弥壇お厨子に安置されお顔の前には幕があるので。。。なかなかお顔の確認は出来ず。
しゃがみこんで見上げるとなんとか見えるんですが詳細は分からず。
面長だなぁという感想くらいか。
腹回りの衣文が不規則に折り返し複雑な衣文線が現れているのに目が行きました。
しかしなかなか全体像がつかめず詳細は八尾市観光データベースからどうぞ(笑)

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また他にも市指定の文化財である毘沙門天像がいらっしゃっるとの事でしたが、ご本尊向かって右奥にいらっしゃるようでシルエットしか確認できず。
八尾市文化財情報システムによると鎌倉期の良仏なので是非見たかったんですが叶わず。。。


阿弥陀堂にはまばゆく光る中品中生院を結ぶ阿弥陀如来坐像と藤堂高虎と家臣71士位牌が安置され、本堂廊下には長曽我部方戦死者の首を廊下に並べ、高虎が首実検をしたといい、後に板を天井に上げ、血天井として保存されていたりと見どころは他にも。
また、境内には藤堂家家老の墓が残されています。

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初日山 常光寺(じょうこうじ)
大阪府八尾市本町5-8-1
TEL : 072-922-7749
拝観 : 秘仏
駐車場 : 無し






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大阪府 ・ 獅子窟寺 「初詣に国宝薬師と出会うの巻」

1月3日。

本年の初詣は大阪 獅子窟寺へ国宝の薬師如来坐像を拝みに行ってきました。
通常なら拝観には予約が必要となっておりますが正月三が日は一般公開されています。
この日を逃す訳にはいかないと初詣に行って参りました。

獅子窟寺は車で詣でることは不可で生駒山塊の普見山を徒歩で登る形で参道が続きます。
その参道が急勾配で一歩目からグッと圧力を感じます(^^;
本当にビックリする急斜面で心が折れそうになりましたが国宝の薬師如来坐像が待っていると言い聞かせながら必死でなんとか登りきり獅子窟寺へと到着しました。

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まずは本堂へお参りし今年一年の健康と良き仏縁がありますようにとお願いしました(笑)
今年も素晴らしい仏像に出会えますように(>人<)

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そしていよいよ国宝薬師如来坐像とご対面です。
薬師如来は収蔵庫にいらっしゃいます。
扉は開け放たれた状態で外より内部を望む形での拝観となります。
まずその大きさにビックリしました。
写真のイメージでは丈六くらいの大きさを想像していたのですが全然小さくて驚きました。
資料によると像高は92cmで榧ほ一木造り。平安初期の弘仁年間の作だそうです。

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一目見てあまりの衣紋の美しさに息を飲みます。
鋭く密に彫り込まれた波の数々。
肩口から袖口へ、腹回りから足へと目まぐるしい大波小波が連続して連なる圧巻の翻波式衣紋でこれぞ国宝という素晴らしさ。
規則正しく正確無比な波の間隔は機械で計測しながら彫ったんちゃうの??と思いたくなるほどです(笑)
また衣はつま先まで包み込む状態で唐招提寺の毘盧遮那仏などに見られる古式なもので前代の影響が見られるそうな。
なるほどぉ~唐招提寺の毘盧遮那仏の足は気づかなかったなぁまた今度確認に訪れてみよーっと。

そして尊容は切れ長の大きな眼に厚い唇。
堂々とした威厳があり圧を感じます。
目の焦点は合うような合わないような、どこか怖さもあるような感じでした。
まぁやや遠く暗さもあるのではっきりくっきりとは見えていないだけかもしれませんが(^^;
印相は珍しい形で右手は施無畏印ですが薬壺(宝珠)を持つ左手が胸の前まで持ち上げてくる形で通常の薬師如来にはない形です。
滋賀県 西教寺の薬師如来坐像がそのような印相ですね。まだ見たことはないけど。。。
ただこちらの国宝 薬師如来坐像は右手首左手首が別材の後補で元は阿弥陀如来だったものを薬師如来に造り変えたのでは?との考察もあるようです。

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yakusi2.jpg ネットより拝借


脇侍の日光月光は中尊のインパクトが大きすぎてやや地味に見えて印象が残っていない。。。
穏やかな表情をされた方で黒くて小さいので衣紋などはあまり見えずでしたが平安初期よりは後期に近いような気がしながら見てました。
十二神将に至っては本当に小さくて最早判別不可でよくわかりませ~ん(--;
大まかなポーズはわかりますがシルエット的に確認できる程度。
収蔵庫内に入って見てみたい・・・

とてつもない急坂を苦労して登った甲斐のある素晴らしい薬師如来坐像を拝むことができ大興奮の初詣となりました。
見所は他にもたくさんあり絶景の景色、多くの巨岩群など有名な弘法大師石仏のいらっしゃる岩窟も是非見逃さないで下さい。
新年1発目の仏像拝観は素晴らしい国宝薬師如来と出会い今年1年の仏像拝観は素晴らしいものとなる事を確信して帰ってきました(笑)

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ん~素晴らしい1日でした








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大阪府・観心寺

観心寺 真言宗 拝観料700円(特別拝観料) 駐車場有り

ご本尊は1年を通して4月17日、18日のみのご開帳となりこの日も物凄い人出でした。本堂を埋め尽くす団体参拝者にまじり僕も拝観してまいりました。

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像高109.4cm 輪王坐の形で座し右腕の1本は頬にそっと添えるように包み込み思惟する姿。金箔ではなく彩色を施されたお方です。
密教仏って雰囲気がよく出て妖しげな魅力です。先日に見た福井県 羽賀寺の十一面観音と良く似た雰囲気彩色の方で密教仏の共通した魅力を感じました。
等身大な仏像なのでリアルさというか生々しさが物凄いです。
金箔でなく素地に彩色であることも生々しさを感じさせる要因なのかもしれませんね。
首周りの肉付きや二の腕のふっくら感とやや大きめに開いた瞳が妖しさをともなった魅惑的な甘美な美しさ。
物凄く女性的でしかも熟女な色気とでもいいましょうか(笑)

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秘仏であり彩色が残った肉付き豊かな密教物は適度な明かりの薄暗いめなお堂で見ると魅力が爆発するなぁと思いましたね。
これが明るい収蔵庫の中での拝観だとこれほどまでの魅力は出てはいないでしょう。
暗すぎると見えない~と無念さが出てしまいますが程よい明るさのお堂は仏像の魅力を十二分に発揮させ仏像が持つ力というか霊性というかを信じさせる効果もあるように感じます。

官能的で艶かしく美しい国宝 如意輪観音菩薩。
間近での拝観はかないませんが、それでも十分な光量とお堂の広がりがあるので存分に美しさを堪能出来る国宝見仏が楽しめました。

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プロフィール

迦楼馬-カルマ-

Author:迦楼馬-カルマ-
仏像の美しさに感動して以来、ひたすらに仏像拝観に明け暮れる三十路街道を走る男の拝観日記。
仏像拝観歴は非常に浅いので間違いも多々あり!日々精進でございます。
僕自身が見て感じた仏像観を記していますので美術史的、仏教学的に誤っていることが多々あると思ので、その時はご教授ください。



訪れた寺社の全てを記事にするととても追いつかないので佛旅速報でまかない本編記事はピックアップという形になっていきます。

リアルタイムな仏像拝観速報はTwitterにて!
@hitabutsu

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